ガイド/VitalsとStatsの比較
VitalsとStatsの比較
結論
StatsとVitalsは、答える疑問が違います。Statsは無料でオープンソースのメニューバー型モニタで、CPU、GPU、メモリ、ディスク、ネットワーク、バッテリー、センサーを表示し、Macがどれだけ忙しいかを教えてくれます。Vitalsは、どのアプリのせいか、いつからかを教えてくれます。ヘルパーも含めたすべてのアプリ、30日間の履歴、通知に加え、メニューバー項目もあります。メニューバーに無料で数値を表示できれば十分なら、Statsが正解です。数値の裏にあるアプリの名前を知りたいなら、Vitalsです。
Vitalsが向いている人
- 合計だけでなく、どのアプリのせいかを知りたい
- 30日間の履歴と通知が欲しい
- メニューバーだけでなく、アクティビティモニタの代わりになるウインドウが欲しい
Vitalsが優れている点
すべての数値に名前を
Statsが教えてくれるのは、CPUが80%だということです。Vitalsは、それが48個のヘルパープロセスを含めたChromeだと教えてくれます。メモリ、エネルギー、ディスク、ネットワークについても同じです。
過去を覚えている
StatsのREADMEには履歴についての記述がありません。Vitalsはすべてのアプリについて30日分を保存するので、昼にMacが遅かった理由を夜になっても突き止められます。
知らせてくれる
Statsには通知についての記述がありません。Vitalsは、アプリがCPUを使い続けたり、メモリ使用量が増え続けたり、ディスクやネットワークを酷使したりすると、どのアプリかを添えて通知します。
実際に見てみる
同じMacを、アクティビティモニタでの表示とVitalsでの表示で並べました。Vitalsを選ぶと、約900個のプロセスが8個のアプリにまとまります。
Vitalsでできること
1つのアプリ、1回の支払い、アップデートはずっと無料。
- プロセスをアプリごとにまとめる。 すべてのヘルパープロセスを起動元のアプリに合算するので、作業中のMacでも約1,000個のプロセスではなく約60個のアプリが並び、メモリ、CPU、エネルギー、ディスク、ネットワークの数値もアプリごとに1つにまとまります。
- サブシステムごとのタブ。 概要、CPU、メモリ、ディスク、ネットワーク、GPU、バッテリー、サウンド、Bluetooth、プロジェクト、そしてDockerの実行中はコンテナのタブがあり、それぞれにリアルタイムの数値とその原因のアプリが表示されます。
- ブラウザの中まで。 Chrome、Safari、Firefox、Edge、Brave、Arc、Diaをクリックすると、メモリとCPUがタブ、機能拡張、グラフィックス、ブラウザ本体に分けて表示されます。SlackやVS Codeなどのアプリはウインドウごとに分けて表示されます。
- 30日間の履歴。 CPU、メモリ、エネルギー、ディスク、ネットワークを、過去1時間、12時間、24時間、7日間、30日間で表示し、最も多く使ったアプリもわかります。直近2日間は1時間ごとのランキングも見られます。
- Macのスリープを妨げているもの、ファンを回しているもの。 “バッテリー”タブには、スリープを妨げているアプリと、それぞれが何をしていると申告しているか、どれくらいの時間かが一覧表示されます。Macが熱くなると、Vitalsはその原因のアプリを名指しし、それぞれの横に“終了”ボタンを表示します。
- 問題のあるアプリを通知。 アプリがCPUを使い続けたり、メモリ使用量が増え続けたり、ディスクやネットワークを酷使したりすると通知します。
- 開発サーバと開いているポートをプロジェクトごとに。 実行されているプロジェクトフォルダごとにプロセスをまとめ、待ち受け中のポートとともに表示します。何日もアイドル状態の開発サーバは指摘して、停止を提案します。
- 自由に配置できるメニューバー。 CPU、メモリ、GPU、ネットワーク、ディスク、温度、バッテリーのどの表示項目も、それぞれ別のメニューバー項目にでき、値、グラフ、またはその両方で表示でき、⌘キーを押しながらドラッグして好きな順に並べられます。その奥には、すべての指標、使用量の多いアプリ、指標ごとのタブを備えたドロップダウンがあります。
- ウインドウとドロップダウンも自由に配置。 ウインドウに表示するタブとその順番を選び、各タブのセクション、カード、リストを表示・非表示にしたり並べ替えたりできます。ドロップダウンには独自のタイルと、指標ごとに1行で表示する“リスト”レイアウトがあります。“リセット”ですべて元に戻ります。
- Dockerコンテナ。 “コンテナ”タブで、すべてのDockerコンテナのメモリ、CPU、ネットワーク、ポートをウインドウとドロップダウンに表示し、それぞれ確認のあとに“停止”できます。
- “サウンド”と“Bluetooth”のタブ。 Macの出力デバイスと音量に加え、音を出しているすべてのアプリのスライダ、マイクとそれを使っているアプリ、接続中のすべてのBluetoothデバイスとそのバッテリー残量を少ない順に表示します。
- 単位を選べる。 摂氏か華氏、ネットワーク速度はバイトかビット、CPUは1コア基準かMac全体基準か。設定では、それぞれをリアルタイムの例で確認できます。
- 温度とファン。 M5を含むIntelとAppleシリコンで、CPUとGPUの温度とファン速度を表示します。どのファンも好きな速度に固定でき、ワンクリックでMacの制御に戻せます。メニューバーの温度は、CPU、GPU、または最も熱いセンサーの値を表示できます。
- 終了と強制終了。 アプリ単位でも1つのプロセスだけでも終了でき、必ず先に確認します。
- キーボードショートカットとショートカットのアクション。 どのアプリからでもドロップダウンやウインドウを開け、“ショートカット”アプリで計測値や使用量トップのアプリを取得できます。
- 画像として書き出す。 Macの状態のスナップショットを、1200 × 630の共有カードやダッシュボードの画像として保存またはコピーできます。
- 必要ならDockにも。 “Dockに表示”をオンにすると、アクティビティモニタのようにVitalsがDockにも表示されます。手動で開いたときはウインドウが表示され、ログイン時にはメニューバーにだけ表示されます。
Macユーザーの声
Now I find myself stealing quick glances at the menu bar, instead of taking another sip of coffee.
Ed Wiseman エミー賞受賞の監督・プロデューサー macOS Activity Monitor is horrible when I’m juggling dev projects and local AI. Vitals is so much better.
Knowix 開発者・AIビルダー cant keep vibecoding everything for $5, i get a finished product, clean ui, and bug fixes
Sai Krishna Superblog創業者 よくある質問
VitalsとStatsは一緒に使えますか?
使えます。どちらも普通のアプリで、Statsのモジュールをメニューバーに残したいなら、Vitalsのメニューバー項目はアイコン1つだけにできます。
Vitalsはオープンソースですか?
いいえ。Vitalsは有料アプリで、発売記念期間は$9、その後は$29の買い切り、14日間の返金保証付きです。あなたが実行しているものの情報はMacから出ません。アカウントも分析もありません。
Statsが無料なのに、なぜお金を払うのですか?
Statsが答える疑問は1つ、“Macはどれだけ忙しいか”です。Vitalsは2つ、“どのアプリか”と“いつからか”に答えます。1つ目の疑問だけで足りるなら、Statsが正解です。上の比較にもそう書いています。
発売記念価格のうちに、$9でVitalsを
買い切りアップデートはずっと無料14日間の返金保証
Vitalsを購入 $9比較の方法
Statsの列は、2026年9月22日時点のGitHubのREADMEとリリースノートに基づいています。READMEに機能の有無が書かれていない場合は、“READMEに記載なし”としています。 古くなっている項目があれば、メールでお知らせください。修正します。
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